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スント社は、森と湖の国フィンランドの精密計測機器メーカーである。フィンランドは、日本と同じく国土の約70%を

森林に覆われている。基幹産業である林業に関連するスント社の製品はその経験に裏打ちされており、高品質な

製品を提供している。デザインは、フィンランドならではの洗練されたものであり、プロが好む逸品として仕上がっている。

スント社の名前の由来となった「スンタ」という言葉は、フィンランド語で「方角」の意味を表す。方角を示すコンパスから

発祥した同社は現在、精密計測機器をはじめ、その技術の延長線上に開発された腕につけるリストップコンピューター、

ヴェクターシリーズで新たなポジショニングを築きつつある。

   


ハグロフ社は、現在スウェーデンに唯一残る生長錐製造メーカーである。そもそもドイツ人M.P.Pressler氏が開発した

生長錐を1889年にパリ万博からAnders Mattson氏が母国スウェーデンに持ち帰り、6年後の1895年に製造開始した

のが生長錐製造のはじまりである。その後、1940年代には4社が生長錐を製造していたが、現在4世代目となるハグロフ社

のみがその伝統を受け継ぎ、より高精度の製品をつくり続けている。その材料であるスウェーデン鋼は強度、耐久性に優れ、

他の追随を許さない材料である。近年、ハグロフ社は林業用電子機器の開発に注力し、特に超音波式樹高計

「バーテックス 3」は従来の赤外線方式では精度の得られなかった密生した林地での樹高測定を内蔵されているデジタル傾斜計

と超音波信号のコンビネーションで見事に解決したのである。今後もハグロフ社の持つ高い技術力が生み出す数々の製品が

楽しみである。